
最近、AIの進化がますます話題になっていますよね。
その中でも、OpenAIが発表した最新モデル「o3(GPT-4o)」が大きな注目を集めています。
このo3は、テキストだけでなく、画像や音声にも対応できる万能型のAI。
ただし、よくある誤解として「o3が直接画像を作る」と思っている人もいるかもしれません。
実は、o3は「画像を作るためのプロンプト(指示文)を作る」サポートがとても得意なんです!
この記事では、
- o3とはどんなAIなのか
- o3を使ってどうやって画像生成を楽しめるか
- 画像生成を成功させるコツ
を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
これを読めば、あなたもすぐにオリジナル画像作りに挑戦できるようになります!
o3とは?簡単に解説
まず最初に押さえておきたいのは、
「o3」という名前は、OpenAIの最新モデル「GPT-4o」のコードネームだということです。
正式名称は「GPT-4o(ジーピーティーフォー・オー)」ですが、
開発段階では「o3(オースリー)」という呼び名で親しまれていました。
- o3=開発中の呼び方(ニックネームみたいなもの)
- GPT-4o=正式な名前(みんなが使うときの名前)
【なぜ “o3” と呼ばれてたの?】
o3の「o」は、
“omni(オムニ)”=万能・全部できる
という意味から来ています!
なので、
- テキスト(文章)も
- 画像の読み取りも
- 音声のやりとりも
いろんなマルチな能力をもった、
超万能型AIとして作られました。
🌟これが「GPT-4o(オー)」という名前の由来です!
このo3の特徴は、なんといってもマルチな能力。
従来のAIモデルは「文章だけ」「画像だけ」といった専門分野に分かれていましたが、
o3は文章・画像・音声をすべて1つのモデルで扱うことができる、万能型AIなのです。
とはいえ、ここで1つ注意したいのが、
✅ o3自身は絵を描くわけではない
という点です。
では、何をしてくれるのかというと──
「画像を作るための指示(プロンプト)を考えるサポート」がとても得意!
たとえば、
「中華料理を食べている二人組のイメージを作りたい」と伝えると、
色合い、雰囲気、登場人物の特徴など、細かい指示文を丁寧に整えてくれるのです。
その指示文を、画像生成AI(たとえばDALL-E3)に渡せば、
オリジナルの画像を簡単に作ることができる──
これが、o3を活用した画像生成の基本的な流れです!
o3を使った画像生成の方法
では、実際にどうやってo3を使って画像生成を進めるのでしょうか?
大まかな流れはとてもシンプルです!
【画像生成の流れ】
- 作りたいイメージをo3に伝える
- 例:「中華料理を食べる男女の友達を、頭上から見た構図で描きたい」
- 例:「中華料理を食べる男女の友達を、頭上から見た構図で描きたい」
- o3がプロンプト(指示文)を作成してくれる
- 色、雰囲気、登場人物、料理名、カメラアングルなど、細かく整えてくれる
- 色、雰囲気、登場人物、料理名、カメラアングルなど、細かく整えてくれる
- そのプロンプトを、画像生成AI(例:DALL-E3)に入力する
- 数秒で希望に近い画像が生成される!
- 数秒で希望に近い画像が生成される!
このように、
**o3は「プロンプトを考えるアシスタント役」**として大活躍します!
🌟 実際に画像を作ってみました!
今回は、
日本語のプロンプトと英語のプロンプト、
両方で画像生成を試してみました。
同じ内容を伝えても、
言語によって微妙に仕上がりが変わることがあるので、
比べてみるととても面白いですよ!
【日本語プロンプト使用】
「明るい昼間の中華料理店で、頭上(俯瞰)から見た光景。 テーブルには小籠包、炒飯、麻婆豆腐、青椒肉絲が並び、二人の若い男女の友達がカジュアルで楽しく食事をシェアしている様子。 二人は笑顔でリラックスしており、店内はにぎやかで温かい雰囲気。 写実的なリアル写真風。 自然光が差し込み、料理の湯気や色鮮やかさが際立っている。」
【英語プロンプト使用】
“A bright daytime scene in a lively Chinese restaurant, viewed from a top-down angle. A young male and female friend are happily sharing dishes like xiaolongbao, fried rice, mapo tofu, and green pepper beef (Qingjiao Rousi). The table is full of colorful food, the two are smiling and relaxed, and the atmosphere is casual and cheerful. Realistic photo style, with natural lighting highlighting the steam and vivid colors of the dishes.”
日本語でも十分伝わりますが、
英語の方がニュアンスがより細かく反映される場合もありました。
「頭上(俯瞰)から見た光景。」は、英語の方が近いと感じます。
これから画像生成をする際は、
「日本語で指示」+「必要に応じて英語でリファイン」
という方法もおすすめです!
上手にプロンプトを書くコツ
より理想に近い画像を作りたいなら、
プロンプト(指示文)の作り方にちょっとしたコツがあります。
【プロンプト作成のポイント】
- イメージをできるだけ具体的に伝える
- どんな場所か?(室内・公園・海辺など)
- 誰がいるか?(年齢・性別・服装など)
- どんな雰囲気か?(明るい・幻想的・にぎやか など)
- どんな場所か?(室内・公園・海辺など)
- 色や構図もリクエストする
- 「明るい昼間」「頭上からのアングル」など、詳しく指定するほど精度アップ!
- 「明るい昼間」「頭上からのアングル」など、詳しく指定するほど精度アップ!
- 英語で指示するとさらに効果的
- 「自然な英語プロンプト」を作るよう依頼すると、より世界観が伝わりやすくなります。
- 「自然な英語プロンプト」を作るよう依頼すると、より世界観が伝わりやすくなります。
🌟ここでo3のすごさが光ります。
細かい指定が苦手な人でも、o3に相談しながらブラッシュアップできるので安心です!
o3と一緒にできる「画像作り応用編」
さらに、o3を活用すれば画像生成だけにとどまらず、
ブログやSNS投稿までワンストップでサポートしてもらえます!
【応用例】
- 作った画像に合わせた記事タイトルやキャプションも作成
- 画像の説明文(altテキスト)を自動で考えてもらう
- 画像に合わせた投稿用ハッシュタグも提案してもらう
たとえば、
画像を作ったあとに「この画像に合うInstagramの投稿文も考えて」と頼めば、
すぐに使える文章をセットで提案してくれるので、発信作業がぐっと楽になります!
まとめ
o3(GPT-4o)は、
直接絵を描くわけではないけれど、画像を作るための最高のアシスタントです。
- どんなイメージを作りたいかを整理し
- プロンプトを作り
- 画像生成AIと組み合わせることで
初心者でも驚くほど簡単にオリジナル画像を作ることができます!
まずは気軽に1枚、作ってみませんか?
きっと想像以上に楽しい体験が待っています!

